初心者のためのパソコン自力修理入門まとめ

パソコンがトラブルを起こした時のいろいろな解決方法を解説をしてみました。

ウイルスに感染するのはどんな場合なんでしょうか?

time 2019/05/09

ウイルスに感染するのはどんな場合なんでしょうか?


ElchinatorによるPixabayからの画像
以前のウイルスは、ほかのファイルに寄生するように入り込んで、ファイルの持ち主がそれを知らずにほかのパソコンにコピーすることで感染を拡大したんです。ですが、最近のウイルスは独立したファイルとして活動

して、インターネットを使用して自力で世界中に移動し、感染する能力をもっているんです。こういったタイプのウイルスをワームといい、最近話題になっているウイルスはこのワームタイプのウイルスが非常に多いん

です。その感染経路はいろいろなんですけど、1番多いのがメールなんです。パソコンに入り込んだワームがメールソフトのアドレス帳にアクセスして、そこにあるメールアドレスに自分自身を添付したメールを送信す

るといった活動を行うんです。さらにもっと直接的に、インターネット上のほかのパソコンにまるで人間のクラッカー(ハッキングする人)みたいにアクセスして、システムをクラックするワームも多いんです。ほとん

どの場合サーバーに侵入するんですけど、いっとき猛威をふるった「MSブラスター」と呼ばれるウイルスは普通のパソコンにクラックして侵入できたことから被害が拡大したんです。そのほかのウイルスの感染経路とし

ては、悪意のあるWEBサイトを閲覧した場合に人間のクラッカーが、他人のパソコンをクラックし侵入したときに仕掛けていくこともあるんです。

☆ウイルスの感染経路と主な種類
・Beagle(ワーム):電子メールの添付ファイル等から感染
・Mydoom(ワーム):電子メールや共有ファイル等から感染
・Hazafi(ワーム):電子メールから感染する
・ANTINNY(ワーム):ファイル共有ソフトのWinnyを介し感染
・NETSKY(ワーム):受信しただけで電子メールから感染
・JAVA_BYTEVER(ワーム):受信しただけで電子メールから感染
・KLEZ(ワーム):自分をメールで送信して感染

自力で感染活動を行わないウイルスはパソコンのユーザーが気づかずコピーすることで感染していくんです。このタイプのウイルスでもオンラインソフトに仕掛けられると広範囲に感染しちゃいます。

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