2019/05/13

オンラインのソフトとかをインストールした場合に、気づかないうちに個人情報を外部に送信しちゃう「スパイウェア」がインストールされちゃうことがあるんです。そこで
Microsoftの「Security Essentials」を使って、パソコンに侵入しているスパイウェアを探し出して削除しちゃいましょう。「Security Essentials」はマイクロソフト製のソフトなん
ですけど、最新のスパイウェアにもすばやく対応できるオンラインアップデート機能をもっているので安心なんです。
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1.Security Essentialsをダウンロードしてください
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/14210/security-essentials-downloadが公式のサイトです。画面をスクロールすると下のほうに格言語用のSecurity Essentialsがありますので日本語を選んで32ビットか64ビットのご自分のパソコンにあったほうをダウンロードしてください。
2.Security Essentialsをインストールしてください
上記の画像のような手順で進めてください。私の場合カスタマーエクスペリエンス向上プログラムは「今はこのプログラムに参加しない」で設定しました。
3.インストールが開始されます
上記のインストールボタンをクリックするとインストールが開始されます。
インストールされたらコンピュータを再起動しましょう。
自動でプログラムの更新とスキャンをしてくれます
再起動後画面が立ち上がると自動でプログラムの更新とスキャンをしてくれます。ただし、この場合のスキャンは「クイックスキャン」になりますので、心配な方は「フルス
キャン」を実行してください。ただ、結構時間がかかるのが難点です。Security Essentialsは無料のソフトでしかもアップデートも迅速なのでお勧めです!